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住宅ローンの完済後に必要となるのが抵当権抹消登記です。手続きを行わないまま放置すると不動産の売却や相続の際に支障が出ます。また、完済した事実が登記に反映されていない状態は法的にはまだ担保が残っている扱いになります。不要な手間を後回しにしないよう、早期の確認で安心へとつなげ、東臼杵郡にて支援します。

将来のトラブルを防ぐためにも、抵当権抹消登記を確実に司法書士として行い、権利関係を東臼杵郡にて明確にしています。売却や名義変更の際にもスムーズに対処できるようになり、余計な手間を減らしていただけます。